コロナ禍の閉業に伴う不用品回収 港区

更新:2020年9月28日

こんにちは!

きずな屋です。

ずっとお天気が悪くてやっと晴れ間が出ました!

急に秋めいてきて体調管理が追い付かなそうです。

 

2020年、2月初旬頃からコロナウイルス問題がでてもうすぐ2020年が終わろうとしています。

ニュースをみると、ものすごく悲しくて、どうしちゃったんだろう・・・とおもう2020年。

2019年に戻りたいな、なんて思ったことも何度かありました。

 

昨日の朝も若い女優さんの訃報を知り、ため息。

 

生きていればなんとかなるよ、って半沢直樹の奥様のセリフで言ってました。

まさにタイムリーな言葉だったと思いました。

 

この仕事をやっていると、たくさんの人生ドラマを目の当たりにします。

ご遺族のいない孤独死の場合は遺品からその方の人生を知ったり、

今回のコロナ禍ではメディアに出ない人たちの現状など、

ポジティブな内容ではないことはやはり多めです。

 

ネガティブな感情になる前に、次の予定や次の約束を作るといいってよく聞きます。

 

人ってやることがないと、存在価値とかうしなってしまうのだろうなって思います。

 

話題はずれてしまいましたが、先日このコロナ禍で閉業された事業者様へ不用品回収へ。

 

きずな屋は最終作業へお邪魔しました。

 

ずらりと並んだ在庫なのか、このようなもの。

 

オフィスなどは家賃もばかにならないので、こういった作業はササっと終わらせるのが一番。

 

木製の棚も回収いたしました。

 

今の時代は、少なくともたくさんの方が同じ悩みを抱えています。

個人の方も、事業者の方も、こんなことになるなんて思わなかったってみんな思っているはずです。

 

お客様もそうみなさん仰います。

 

閉業やコロナ禍での変化ですぐ対応しなければならない場合でも

お気軽にお問合せください。

 

 

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