コラム~芸能界やメディアも注目する生前整理~

更新:2018年9月17日

こんにちは!きずな屋です。

本日は敬老の日という事で、日ごろ何かと気にかけてくれている祖父母へ

ありがとうの気持ちを伝えたいと思います。

秋のお彼岸もくるのでご先祖様へのあいさつもして来ようと思います。

昨日、ふとYAHOOニュースを見ていたら

芸能界きってのねじねじタレント、中尾彬さんが生前整理について語られている

記事を見つけました。

遺品整理は今まで取り上げられてきましたし、終活としては各メディアで多く取り上げられていましたが、生前整理の枠ではあまり取り上げられることはありませんでした。

中尾彬さんも、多くのねじねじを処分されたそうです。

以下、一部引用 ↓↓

 終活の契機は11年前、病気で倒れ生存率20%と言われたことです。この年は(妻の池波)志乃も大病をしたし、おふくろも亡くなるなど複数のことが重なって、そのときに志乃が今後は色々と整理をしておかねばと考えたらしい。でも、病気になってすぐに言われたら、私は気が進まなかったね。それから5、6年経って、病気をしたことも忘れてしまうくらい元気になったところで志乃から「そろそろ考えてみない?」と切り出されて、ようやく「そうだな」という気持ちになった。こういう話は、どちらかが弱っているときにするべきではないと思ったね。

 最初に用意したのは遺言。次が墓。それから、徐々にモノを減らしていった。千葉にあったアトリエも、沖縄のマンションも手放しました。我々の体力が衰えているので、以前のような使い方ができなくなっていたんです。

 アトリエは窓ガラスなどが特注品ばかりで修理をするなら総額500万円はかかると言われた。それで、修理してでも使うか、売るかを考えた。不動産屋に査定を頼んだら、現状のまま売るのと、更地にして売るのとほとんどトントンだと分かったので、マイナスにならなければいいということで売却話をまとめてもらいました。こういうことはガツガツするとダメ。「もっとまけろ」とか言い始めると、結局けじめがつかなくなる。決断するだけだね。

 沖縄のマンションも、沖縄に行くこと自体が体力的に厳しくなった。楽しむために行っていたはずが、いつしか掃除をする目的で行くようになって疲れてしまってね。それなら手放して、沖縄に行くときはホテルに泊まればいい。家を手放しても、そこでできた友達は財産になっているから、それでいいんだよ。

私がいつも首に巻いている“ねじねじ”も、200本を処分しました。何百本あっても、結局は好きな色や生地しか巻かないので、使うものだけを残して、あとは捨てました。

 今でも新しい“ねじねじ”は買っているんです。ただ、今までは何でもかんでもという感覚でしたが、良いものを選んで一本一本買うようになったね。

 年を取ると体力も衰えるし嗜好も変わる。すると、不必要なものもたくさん出てくる。私の終活は、年齢相応に生活を見直して、これから新たに生き、過ごしていくための作業だと思う。

※週刊ポスト2018年9月21・28日号

と、語られています。

死を準備するのではなく、

これから新たに生きて楽しく過ごすための作業、

そう思考を働かせると、ネガティブなイメージではなくなりますね。

 

私も、祖父母へ日々、生前整理に関してはポジティブに話しています。

私だって、断捨離しますから。

私が断捨離をする理由も、これから生活しやすく、楽しく生活できるように

することだと思ってます。

それはどの年代でも変わらないことなのかもしれないです。

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